こどもクラブは1歳から学ぶ幼小一貫の幼児教室。知性と社会性、心の発達を高めます。

北海道 札幌 東北 関東 東京 中部 中国 九州 海外
  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 中部
  • 札幌
  • 東京
  • 近畿
  • 中国・四国
  • 九州
  • 海外

ご挨拶

子どもの「やる気」は何歳くらいから育つと思いますか? やる気というと、勉強が始まる小学校に入ってからとお思いになるかもしれません。でも、やる気とは意欲のことですから、生まれてきたらすぐ、生きていく力=意欲=やる気を持っていると言っていいでしょう。最初は動物本来の生命力であり、意欲という人間的な意志を伴うものではありませんが、外部とのかかわりの中で自然に養われていくものなのです。

よく小学校の高学年くらいになって「うちの子、やる気がなくて、本当に困っています」という声を聞きます。決して無理ではありませんが、その年齢になるとやる気(意欲)を育てるのはなかなか大変です。赤ちゃん期や幼児期の何倍、何十倍もの努力を要するでしょう。

では、どうすればやる気が育つのでしょうか。それは、「認め」「励ます」ことです。お母様は根性をつけよう、闘争心をかき立てようという思いから、つい「そんなことできなくちゃ、幼稚園に行けませんよ」とか、「○○ちゃんはもう終わったのよ」などと言ってしまいがちです。でもこれは全く逆効果。意欲をそいでしまいます。

子どもはほめられるのが大好きです。また、認められたり、注目し関わってくれる人がいると思うと、もう1回、もう少し高くという気持ちになります。たとえ失敗しても、周りの人(幼児期はご両親や兄弟が主)が付いていてくれると思うと、頑張りがきくのです。これがやる気です。

ほめ言葉だって、数個もあれば十分です。必要以上に大げさにほめる必要はありません。心から注目して、見つめてあげることが大切なのです。それでいて、余分なおせっかいや口出し、手出しはしてはいけません。それは、子どもの自立を妨げます。赤ちゃん期から注目し、励まし、認めてあげる親子の関係があれば、100%やる気、意欲が育ちます。逆に、萎縮させたり、強制したら、確実に気弱な、意欲のない、他人に依存する子どもになってしまいます。

こどもクラブ代表取締役社長
相原賢一